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2015年2月22日 (日)

ラフターヨガと生きる喜び/Yoga du rire et joie de vivre

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「ラフターヨガ=笑いヨガ」とは、僕が数か月前に出会った心身全体を整えるためのエクササ イズ。その名の通りヨガに着想を得ながらインドの医師マダン・カタリアによって生み出され た新しいエクササイズです。

ムンバイの公園でたった5人のメンバーで始まったというラフターヨガは、今では世界的な評 判となり、70か国以上もの国々で指導や実践が行われています。
誰でも簡単に効果が得られるため、学校、高齢者福祉施設、行政機関、企業など、あらゆる分野で取り入れられています。

ラフターヨガが世界に衝撃を与えた理由は、それがストレスに打ち勝ち、健康状態を改善し、 協調性を高め、生きる喜びを育み、内面が満ち足りた状態で生きられるようにするための方法だから。
これらの効果は全て、簡単でわかりやすく楽しいエクササイズと自然な呼吸法によ って実感することができます。

僕がラフターヨガの指導者になろうと思ったのは、本やワークショップ、講演会などを通して 自分が伝えようとしてきたこととこのヨガの目指すところがぴったり重なったから。僕はず っと「アール・ド・ヴィーヴル」つまり「生きることのアート」を伝えてきたけれど、その目 的はずばり「幸せ」。しかもただの幸せではなく、フランス語で書き表すなら、大文字で書き 始めるBonheurです。

ふつう小文字で書くところに大文字を当てたこの「幸せ」という言葉、どこが違うの?という 声が聞こえてきそうだけど、僕が言いたい「幸せ」とは、何かに条件づけされた幸せではない ということなんです。自分の欲する何かを手に入れたり、所有できている状態は幸せではあるけど、もろく儚い。
そうした何か、あるいは自分が慣れ親しんできた何かを失ったとき、人は それに付随して感じていた幸せも同時に失ってしまいがち。これはカップルや夫婦についても言えることで、愛と情熱から始まった関係がいくらかの歳月を共に過ごした後、もう以前とは 同じではなくなってしまうというのはよくあることです。最後には憎み合って終わるカップルさえある。

真の幸せとは、「選択」であると同時に「状態」だと思うんです。状態とは、ただ「生きてい る」そのこと、それが幸せ。料理をする、それが幸せ。ブーケを作る、それが幸せ。部屋を掃 除する、家の中を整える、それが幸せ。「幸せ」、それはただこういうこと:「わたしは幸 せ、だってわたしは生きてるから!」

このことをわかってもらうのはなかなか難しいし、特にこうした状態で生きられるよう誰かを 導くのはとても難しいということを僕は経験から感じてきました。そしてたびたび自問してき たんです。どうしたらこの事実を人々と共有できるだろう、どうしたら気づいてもらえるだろ う、絶望のどん底にいるような人の中にさえ、幸せは小さな炎をちゃんと灯していて、ただそ れが明るく燃え上がるのを待っているだけだということを。

その答えが「ラフターヨガ」だったんです。説明は最小限でいい極めてシンプルなエクササイ ズが、ほんの1、2時間のセッションで、人生を変えてしまうほどの体験を人々にもたらす 「笑いのヨガ」。理由なく条件もなく、ただ笑う。それは実際、とてもとてもスペシャルな体験です。

セッションに一度参加してみることは自分自身の新しい側面を発見するまたとない経験になる と思います。だけどラフターヨガの効果をより良く得ようとするなら、毎日10分間のエクサ サイズを続け、身体に習慣づけることが大切です。とは言っても大声を出して10分間笑うの は、ご近所や家族の手前ちょっと気が引けるという人も多いですよね。
だから僕はセッション に参加してくれた皆さんには、できるだけリピートして参加するようお勧めしているんです。 ラフターヨガは回数を重ねるほどに効果も積み重なってゆきます。たくさん笑えば笑うほど身体も心も、幸せな状態で生きる習慣を覚えていってくれるんです。

Warai Yoga Workshop

Translation Yoko Usui

Depuis quelques mois j’ai découvert le « Yoga du Rire » qui est un ensemble de techniques inspirées du yoga. Ce nouveau « yoga » a été créé par un médecin Indien, le Docteur Madan Kataria.

Tout a commencé dans un jardin public de Mumbai en Inde avec seulement cinq personnes et aujourd’hui le « Laughter Yoga » connaît un succès mondial et il est enseigné et pratiqué dans plus de 70 pays. Il apporte ses bienfaits dans tous les secteurs, dans les écoles, les maisons de retraite, les administrations, les entreprises.

L’impact mondial du yoga du rire vient du fait que c’est un moyen de lutter contre le stress, d’améliorer sa santé, de renforcer l’esprit d’équipe, de cultiver la joie de vivre et de vivre dans un état de bien être intérieur. Tout cela grâce à des exercices ludiques très simples organisés de manière précise  et grâce à des techniques de respiration naturelles.

J’ai décidé de devenir enseignant dans ce domaine car le message que je transmets à travers mes livres, mes workshops et mes conférences vise depuis toujours un objectif qui est : « l’Art de Vivre » et l’objectif de l’Art de Vivre c’est le Bonheur avec un B majuscule.

Lorsque je mets un B majuscule à Bonheur je veux dire par là qu’il ne s’agit pas de « bonheur » lié à des conditions. Obtenir ou avoir quelque chose que l’on souhaite c’est un bonheur fragile. Lorsqu’on perd la chose en question ou qu’on s’y habitue on perd en général aussi le bonheur qui va avec. De nombreux couples connaissent cela, ils ont commencé dans l’amour et la passion et après quelques années ensemble ce n’est plus pareil, certains finissent même par se détester.

Le vrai bonheur c’est à la fois un choix et un état. C’est un état où le seul fait d’être en vie est un bonheur, le fait de cuisiner est un bonheur, le fait de réaliser des bouquets est un bonheur, le fait de faire le ménage et de ranger son domicile est un bonheur. Ce Bonheur là il veut simplement dire : « Je suis heureux parce que je suis vivant! »

Par expérience j’ai constaté que c’est parfois difficile de faire comprendre cela aux gens et surtout de leur permettre de vivre cet état. Je me suis souvent demandé comment partager avec gens cette évidence comment leur permettre de réaliser qu’il y a même dans la personne la plus désespérée la petite lumière du bonheur et qu’elle n’attend que l’occasion d’enflammer tout, d’illuminer tout.

La réponse à ma question c’est le « Laughter Yoga ». Avec le minimum d’explications cet ensemble de techniques toutes simples permet de faire vivre aux gens en une heure ou deux une expérience qui va changer leur vie. Rire sans raisons et sans conditions c’est en effet une expérience très spéciale.

Participer à une séance permet de découvrir un nouvel aspect de soi mais en fait, pour bien faire, il faudrait pratiquer le laughter yoga 10 minutes par jour pour créer dans notre corps une habitude. Pour la plupart des gens il n’est pas évident de pouvoir rire à haute voix 10 minutes par jour, à cause des voisins ou des personnes qui vivent sous le même toit… C’est la raison pour laquelle j’encourage les participants à participer le plus souvent possible à des séances parce que leur effet est cumulatif. Plus on rit et plus le corps et l’esprit s’habituent à vivre en état de bonheur.

Informations sur la prochaine séance : Warai Yoga Workshop

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2015年2月20日 (金)

『男のクロワッサン』Now on sale/ Patrice in Men's Croissant

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『男のクロワッサン』(マガジンハウス)でパトリス・ジュリアン6ページの特集と表紙を飾っています。
茨城県でオーガニック農園を営みパン屋のシェフでもある田中久美子さんと友人のダン&さやか夫妻の家で撮影を行ないました。
この特集のなかではパトリスの楽しい暮らしのアイデアと、とびきりのオリジナルカレーディナーのレシピをシェアしています。
(カレーライス+オニオンアチャール+きゅうりのライタに素晴らしい野菜とブランデーのロングカクテル)


Now on sale « Men’s Croissant » from Magazine House with 6 pages and the cover featuring Patrice. The pictures were taken at the organic farm of his former Bakery Chef Kumiko and at the house of friends, Sayaka & Dan in Ibaraki Prefecture. In this reportage Patrice shares his ideas for a fun life and also his recipes for a delicious original curry dinner (Curry rice + onion achards + raita  with an amazing vegetables and brandy long drink).

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2015年2月 6日 (金)

自分の人生をどうやって精一杯愛する? 日本の伝統芸術を通して発見した12のヒント

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バレンタインデイは、もともとは“恋人の日”、愛の祝福の日ですね。チョコレートやお菓子、花束やプレゼントをあげたり、いいですね。でも、でも、この特 別な日に、もし自分にこんなことを聞いてみたら?「私は自分の人生を愛している?」「どんな風に自分の人生にプレゼントをあげられる?」
答えはなんでしょう?

あなたの答えはなんですか?
「あなたは自分の人生を愛している?」
「好きか」と聞いていません。「愛しているか」と聞いています。

自分の人生に恋をすることは、自分に恋をするという意味になります。自分に恋するということは、自分の生き方に100%満足しているという意味ですね。自分に大満足している時だけ、本当の意味で他の人に与えることができます。

多くの人にとっては、“愛を与える”ことが唯一“愛を受け取る”方法、“振り向いてもらえる”方法です。これを“条件つきの愛”と呼びます。条件つきの愛は本物の愛ではなく、不幸へ導きます。

2015年のバレンタインデイに、12の大切なヒントをシェアする特別なワークショップをしようと考えています。どこからそんなヒントを見つけたかって?驚くかもしれないけど、ここ、日本で、です。茶道や華道、弓道、合気道、禅の瞑想を通して見つけました。

これらの伝統芸術は、人生の術。だからみんな“道”と呼ばれていますね。つまり、方法ということです。学んでいるほとんどの人がこれらを「趣味」とか「余暇の活動」として捉えているのには、正直驚きました。彼らは学んだことを日常の生活に取り入れていないのです。

僕にとっては、日本の伝統から学んだ原理を日常生活に取り入れるというのは、むしろそのものを練習するよりずっと大切です。最終目的は、茶道の達人や、素晴らしい生け花アーティストや、武道家になることではなく、精一杯生きる人間になること。

12のヒントは僕にとってはすごく大切。なぜなら、ついに、僕を“幸せ”の幻想から抜け出す手助けをしてくれているから。そして、本当の人生のゴールは“喜び”、無条件の“喜び”であることを発見させてくれているから。

14日の土曜日、ブリサ・リブレリアで、これらのヒントについてもう少し詳しく、幸せと喜びの基本的な違いについてお話します。

この2015年のバレンタインに、僕と一緒に、あなたの本当の恋人はあなたの人生そのものであるという事実を発見しましょう。自分の人生を愛し始めると、あなたの人生はあなたを愛し始めるでしょう。

Reservations at : 03-6434-1151

Translation thanks to ItsukoJ Masuda

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