エクレア

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お菓子にまつわる話で強烈に印象に残っている本が2冊ある。
1つはエクレア。
2つ目はクリームパイ。
エクレアというと子供の頃に読んだ「チョコレート戦争」を思い出すの。
電光石火のごとく急いで食べないと中のクリームが落ちちゃうよってことでフランス語のエクレール(稲妻)が由来なんだって。へぇ〜。
普段ケーキにはあまり手が出ないけれど記憶に寄り添って食べたくなる。
思い出や想像の中の味というのは至高です。
クリームパイの紹介はまたこんど。

📷ベジエのパティスリー。端正に並ぶエクレールはカフェ味のファンです。

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オオゼキアキコこと、お友達のゼッキーちゃんが推奨している書き出しワークを最近始めている。
何書けばいいか最初はわからないながら見よう見まねで。
引き出しにあったハードカバーのノートが相棒です。
シャルル・ド・ゴール空港で売ってるよ。

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雨の夜。
レストランの帰り。
多くのフランス人は傘をささない人種なのです。
雨に濡れたくない日本人は猫なんだ ねこ!🐱
おそらく世界一キレイ好きで神経質な私たちの性質は 猫レベルに特別なのだからもっと誇っても良い😏💫

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雨の日の朝食。気温6℃。
月曜日のベジエは定休日のお店が多く静かです。

私たちはゲストルームを用意しています。
宿泊客は ほぼフランス全土、イギリス、ドイツからのお客さん。
日本からのお客さんは私が喜ぶので大歓迎です。
ご友人や知り合いで南仏を周られるプランのある方がいらしたらご紹介ください。
ベジエ中心部、15世紀のアパルトマンに暮らすように滞在いただけます。

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ありのままでいい。
ありのままのあなたで完璧な存在なんだから。ってもっともらしい言葉を色んなところで目にするんだけれど  とてもそうとは思えないよって日もある。
にんげんだもの。
 
 ゆりを

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パトリスさんと『ニキータ』もみた

有名なフランス映画なのでご覧になった方も多いかも。
刑務所から出るのと引き換えに殺し屋業を課せられるセクシーなニキータ。
外の世界で出会った恋人と平穏な暮らしを送りたくても許されない切ない物語。

一緒に暮らす甘く優しい恋人と冷酷な業務上の接触でしかないボスとの関係はどちらも素敵です💕
恋人と互いの未来のために愛し合いながら別れを選ぶのですが…ヤダヤダこんなお別れ絶対できない。
というか見送る彼氏がもう可哀想でトラウマ級の失恋だろうこれ。
破天荒なニキータを超えるような女性と今後出会えるとは到底思えない。彼は一生独りで生きることを選ぶんじゃないかと…いや、人生でそれだけ苦しくも魅力的な恋愛が出来たことを幸せに思うべきなのか…考えさせられます。

終了後、うちじゃこんな会話😄
こんな子はいかがですかパトリスさん?
「じつに可愛いね」
おおっと意外な好みが発覚。
ショートヘアは好みではなかったのでは?
「彼女の場合フェミニンだよ。スタイルもいいし」
確かに。でもこんな子と暮らせる?
乱暴に食事するし、バッグも服も脱ぎ散らかし。平気で室内で煙草も吸う不良よ?
「しょうがないよね、似合ってるから。にっこり」
まじか。
しょうがないなーと黙って服を拾い集めるパトリスさんの姿が容易に想像できちゃう。
猫を飼うような気分で楽しむんでしょ?
「そんなところだね。にっこり」

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パトリスさんと『ルパン三世』みた

それでよく勤まりましたね?と言いたくなるほど 元文化担当官のくせに日本サブカル 漫画やアニメに全く興味無いパトリスさん。
アニメ独特の話し口調についてこれるのかなぁ?
杞憂でした。
動画サイトで英語字幕のついたのがあるんですね。
字幕があると日本語が聞き取れるみたいです。
脳内での言語変換って複雑に処理されるものなのね。

さてアニメ。
軽快なテンポで流れるストーリーが良かったらしく「おもしろい」と3話ほど。
登場人物もそれぞれ個性がはっきりしていて感情移入しやすいですよね。
最後に「気に入るキャラクターはいました?」の質問には「ゴエモン」だってさ😊

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2018 ガレット・デ・ロワ

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1月6日エピファニーはこのお菓子をいただきます。
今年はベジエに新しくできたショコラティエのものにしました。
中に小さな陶器の人形が入っていて、それが当たった人は1日王様になれるという習わしです。
陶器の人形は世界中にコレクターがいて、どこのパティスリーも競い合うように毎年可愛いコレクションを発表します。
今日は私もこのお店のオリジナルのもの…裏にベジエの刻印が入ったものを手に入れました😉💕

Galettes des rois 2018

今年のガレットいろいろ出揃いました。
高級有名店から冷凍食品店のものまでどれも見てるだけで楽しいん💕
個人的にはダロワイヨの猫ちゃんのが最高にエレガント😍
食べたいの、見つけましたか?

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冬の女の足の爪

夏の間に中世の石畳をカラコロ下駄で歩いていた私を見て、近所の高級ブティックのマダムから「私も日本の下駄が欲しいの」と再三言われていたのでお土産に買ってきた。
「ちょっと早いけれど…ノエルのプレゼントを持ってきました」
「あっ💡もしかして」
「そうですよ😉」
喜びを最大限に表現する人たちは本当に可愛いと思う。
このとき私はお礼のキスを3度も受けた。
「さぁ、試してみてください」
彼女は店の椅子に腰を下ろすとブーツを脱ぎ、ソックスを脱ぎ…下駄の鼻緒に爪先を押し込み…。
一連の動きを眺めていた私はおもわずハッと息を呑んでしまった。
ソックスから現れた爪が真っ赤に彩られて、それも完璧な手入れがされていたからだ。

ここで男性諸君の夢を壊すようで申し訳ないが、足の爪を完璧に手入れしている女性というのは決して多くはないというのが現実だ。身だしなみを普通以上に気遣う一部の女性というのは確かに大勢いる。
されど一部なのだ、これまで数多くの女性を施術してきた私が言うのだから間違いない。

しかも冬。
冬場はタイツやブーツに覆われて人目に触れないぶん手抜きになる。夏の間、素足とサンダルを披露するために塗られていたペディキュアがそのまま伸びて放置されている例がとてもとてもとても多い。
古いネイルカラーはツヤもなく、爪の根元に隙間ができるので美しくない。それなら新しく塗らないまでも潔く取り去った方がずっといい。

そんな事情を知り尽くしている私なので70歳をいくつも超えたこのマダムがきっちり艶やかな足爪を見せてくれたことにただ感動…。
また刹那的な美を瞬時にキャッチできる私は幸せな感性だと自分でも思う。

数年前ご主人に先立たれた彼女だけれど、どなたか赤い爪先を愛おしむ人でもいらっしゃるのかしら?
そんな憶測がよぎるほど完全に女で、刺激的にかっこよかった。

この記事読んだあと今日はペディキュア塗り替える女性続出…💓な気がスル。

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ディナー

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わたしは普段、夜にたくさん食事を摂らない。
そういう習慣なので夜の約束があるときは日中調整していくようにしている。

昨夜は友人夫夫の家に食事に招かれた。
「ユリのママンが来ている間にご馳走したい」ということで手料理を振舞ってもらった。

本当は食前のアペリティフだけで充分なくらいなんだけれど愛情料理をしっかりいただきました。
おふくろの味ならぬ…なんと言うんだろ?
このカップルと一緒にいると実家に帰るかのような安らぎを感じる。

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