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2冊

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ゆっくり読もうと入手しておいた2冊。
世界的にベストセラーだった、あまりに有名な本。
当時は自分には無縁の世界だと思っていたのに。
読まれた方いらっしゃいますか?

紐解いてみると、著者は当時プロヴァンスのボニューに住んでいたらしい。
なぜ過去形なのかというと、どこまで真実か本が売れて観光客が押し寄せ引っ越したらしいと噂で聞いたことがある、とパトリスさん情報。
ボニューといえば…私たちがポルターガイスト現象に遭った土地ではないか!

パトリスさんの旧友が以前ボニューの丘の上に住んでいた頃に泊めてもらった家の怪奇現象が異常だったの。
夜が明けたらなんとまぁ、先住民ロクシタンの石棺桶遺跡が敷地内にゴロゴロ転がっていたという怖い話😱のオチつき。
我が人生後にも先にもあんなに分かりやすいオバケの現れ方はないだろう!ってくらいの「おもてなし」を受けましたわ。

イギリス人の著者はこの地に移住してきた外国人の視点で書かれているので、強くうなづく箇所も多々あり新しく知る情報もありで、南仏情緒を楽しみながらも、とにかく食欲を刺激される本となっている。
本が出版された頃の通貨がまだフランの時代なので物価の比較がイメージしにくいのが残念なところ。
そして、ところどころちょっぴり皮肉の混じったブラックな言い回しが入るのも、いかにもイギリス人らしい。


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Bon week-end 🌺

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手の届くところに宇宙はある。
街を歩いていても
マリンブルーや白に目が留まる今日この頃。
良い週末をお過ごし下さい。

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おうちごはん

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今夜は…パトリス製
なすとズッキーニ、にんじん、メルゲーズ(羊のソーセージ)のクスクスです😊
さっきからめっちゃいい匂い。

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リセット

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ファスティングを終えて。
ボディ・マインド・スピリットをリセットする為に瞑想もあわせて行っていました。
なかなか調子いい感じ。
どう反応しどう感じるのか。自分のなかの未知の領域に踏み込むのはいつだって新しくて興味深い。

食に対して意識が改まる。
コミュニケーションの場としても楽しい食卓がいかに大事か。
普段から暴飲暴食はせず基本腹八分目を保っているので、ありがたみはいつも感じているのだけれど、食事の時間がない人生というのは実につまらないことだと強く実感。
食材を買いに出かけたり、料理を作る手間、片付けに至るまでが食事の時間で本当は1日のうちでとても有意義な仕事なんだな、日常に埋もれていると見失いがちだけれど。

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ときめきが、始まる

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今では入手困難な『南仏プロヴァンス12か月』を読んだことがなかったので美品で入手していた。
ハーレクインロマンスのしおりが挟まっていた。
この本って書店で大きく場所を取っているけれど一体どんな層が読んでいるのかしら?と毎度感じていたのです。
読まなくても表紙からなんとなーく内容も想像できて…

運命的な恋に落ちた相手が偶然にも大富豪あるいは貴族の青年で…おまけに彼らはとびきりのハンサムでワイルドでセクシーでチョット強引と相場が決まっている…。うむ、いいですねぇ。ちがう?

興味深く裏面を見ると各シリーズの97年度刊行案内が。
それを見ておびただしいシリーズに驚くわたし。

書き出してみると
ハーレクイン イマージュ
ハーレクイン ロマンス
ハーレクイン スーパーロマンス
ハーレクイン ヒストリカル
ハーレクイン文庫
ハーレクイン テンプテーション
ハーレクイン プレゼンツ 作家シリーズ
シルエット デザイア
シルエット ロマンス
シルエット スペシャルエディション
シルエット ラブ ストリーム

とまぁ!こんなにシリーズがあってもう何がどう違うのやら!
古い情報だから今じゃもっと増えているのかも。

…ラブ ストリームとかデザイア辺り、ちょっと読んでみたい気も…😉

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モナコから来客

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先週モナコ在住の親友マユミが とっても可愛いお嬢さんと2人で遊びに来てくれました❤️
嬉し〜い🎵
わたしはこの街唯1人の日本人のため、日本出てから日本人を見るのは初めて…👀


やっぱりDNAが近いって感じる!
共鳴するのね、不思議なことに。
お嬢さんは わたしのお気に入り広場でダンスを披露してくれました。
かっこいい。

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珍しいお土産いろいろ戴きました。
モナコで新しく売り出されたロランジュリ。
イタリアのリモンチェッロならぬオレンジのリキュールです。
他に先日訪れたというマラケシュ土産に…
日本土産の歌舞伎揚げも!👈これ貴重!超貴重!😆

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夜。
ジュリアン家に宿泊中のモナコ プリンセス2人組。
歌舞伎パックでくつろいでいらっしゃいました。

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愛する人のところへ向かう男の背中はなんて頼もしいんだろう。
そうでなくても世界は薔薇色に満ちているというのに!
Bon week-end🍀

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ハゲと鼻毛

ちょっと聞いて!
この間、なかなかのイケメンがいたのよ!
カッコイイというのとは違うのかな。なんというか顔の造形に見入ってしまうような。
私がまじまじと見てしまったからイケナイんだろうけれど鼻毛が出ているのを見つけてしまって!!ショーック。

イケメンなのに鼻毛。
なんと罪深い美男子なんだろう。
自分の美しさに気づいていないのか。
言いたくても言えないんだから世の人々のために早よ気付け。

鼻毛に全てぶち壊された気分で家に帰り、パトリスさんにこんな人がいたと報告した。
するとパトリスさん、
「フランス人は鼻毛は気にしないよ」
「ウソでしょ~~。日本じゃ罪よ」
「ハゲも気にしないし」
「あ、ハゲは私もOK」
なんかすごい会話だ。

ちなみにセクシーだと思うハゲ代表は私の中ではプーチンさん。
趣味近い人いたら挙手を!😁

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住まい

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いま15世紀の建物に暮らしています。
パリもそうですが歴史ある旧市街地では家は建て替えるものではなく何百年も代々人が入れ替わりながら受け継がれていく。
たとえ所有したとしても建物の歳月から見れば誰もがいっときの仮住まいにしか過ぎないのでしょうね。

窓を開けるのが毎朝の儀式のよう。
クラシックで優美なアパルトマンに住む条件の1つとして生活の手間暇を惜しまない、というのが絶対条件だろうなと思う。

最初はもう家じゅうの窓の開け閉めが慣れるまでたいへんだった💦
これは古い日本家屋にも言えることだけど扱いにクセのあるものもあったりで、木と組み合わせた美しい鉄金具も壊したら修理が容易ではないので細心の注意を払いながら手際よくしないと。

望めばボタンひとつでシャッターが降りるような今どきの家も郊外にはあるわけで。
青灰色に塗られた重たい木の雨戸…何が重たいって高さ3mもあるよ!…を押し開けるのを毎日楽しめる人種でないと無理。
古城を買ってライフライン引いて住む人とか、もはや趣味人なのか酔狂なのか…。

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キスが挨拶の国💋

キスが挨拶の国…
って、やっぱり特別かもーー💓
と、前々から思っていたのに慣れすぎていたことを改めて思ったので書く。

フランスの知り合い同士の挨拶はビズ(キス)です。
初対面でも連れから紹介されたら最初からビズ。
左右の頬にチュッチュと音を立てて。
頬を当てる人もいるし、唇の端を当てる人もいる。

その回数は国内でも地方や人によって違ったりするので、自分は2回と思っていても相手が3回の人であれば、顔を交差させる際に危うく唇とぶつかりそうになってオット😅ってなる。

ジュリアン家の人々は往復2回の計4回という人が多く、親族で大勢集まるときなんかもう大変なことになってる。
1人に対し出会い頭に4回、帰り際に4回とかもうね。

世界的に挨拶は握手が主流。
ハグの国もあるけれど、会釈の国の私たちが改めて考えると顔近すぎるかも。
フランス以外にビズの国って他にあるのかな。

そう、それで思ったんですけど
つまりですね。
この国ではどんなに恋愛のご縁がない人でもビズは当たり前のようにあるわけです。
異性と頬を合わせることにも慣れてるわけです。子供の頃から。
それってすごいことじゃないかと。

わたし個人としてはこんなこともあった。
夏の暑い日に顔見知りのおじさんと街でばったり。
相手は汗まみれで、自分はお化粧してたし正直この人とビズはしたくないなーと顔には出さずに内心思っていたら…。
ちゃんと分かっていたようで握手を求めてくださいました😊

でもね、キスが挨拶ってやっぱり素敵ですよ。
スキンシップで一気に距離が近くなる。
恋愛の国ならではです。

このビデオクリップ、コミカルだけどニュアンスは充分伝わるので是非❗️

https://www.youtube.com/watch?v=T-VWbV6TJxU

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